50,000HIT！

50,000ＨＩＴありがとうございます！

遊びに来てくださる皆様、いつもありがとうございます！
更新が止まっていたのにも関わらず、50,000ＨＩＴを迎えられて、本当に嬉しいです。
これからもSweet Loveをよろしくお願いします。


50,000ＨＩＴ企画……どうしようかなー、と悩んでます。
お題を借りてきて挑戦するか、リクエストを募集するか、とかですかね。

異常気象……みたいな？

今日は雨が降ったりやんだり忙しい天気でした～。
ほんと、1時間おきに降ったりやんだり繰り返してる感じ。部活の行き帰りと、お買い物するためにちょっとだけ外に出たんですけど、いつ降ってくるか心配で心配で(゜Д゜)
早くちゃんと晴れてほしいです。゜(ﾟつД｀ﾟ)゜｡

明日から部活休み4連休なんですよヽ( ´∀`)ﾉやっほーいっ！
それと入れ替わりのように、小学生のいとこが泊まりにくるんですけどね。
土日はおとなしくして、月曜日は友達と東京行ってきますヽ(^o^)丿
駅で乗り換えするとき、迷わないといいんですけど……。
頑張って行ってきます～！

一護

ぶるぶる、と机に置いてある携帯が震え出した。
ベッドに寝そべって雑誌を読んでいた一護は、上体を起こして携帯に手を伸ばす。ディスプレイに表示された名前を確認すると、一護の胸が音を立てた。


「あっ、一護くん？」
「お、おう。どうした？」


携帯から聞こえてくる、愛しい彼女の声に、一護の鼓動は速くなっていくばかりである。


「あのね……」
「ん？」
「……あした、会える？」


一瞬、時が止まってしまったかのように、沈黙が広がる。
優衣もそれを察知したのか、電話の向こうで慌てて口を開いた。


「あっ、ごめんね！　急にこんなこと言っちゃって」
「いや、俺も……会いてぇし」
「……よかったあ」


顔に熱がこもるのを、一護は感じた。きっと、照れ屋なあいつも顔を赤くしてるんだろうな、と頭の中で想像する。
早く、会いたい。声を聞きたい。抱きしめたい。
もう明日になればいいのに、と思いながら、一護は携帯を耳に当てたままベッドに横になった。


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ふと一護が書きたくなったので、書いてみました(つω`*)
ヒロインちゃんと付き合い初めの頃の設定です。

これからも日記で短いお話を書こうと思います～。
溜まったらまとめてサイトのほうにupする予定。

ネット復活。

とりあえず、ブログには浮上しました！
勉強の合間にちょこちょこ書いているので、もうしばらくお待ちください。゜(ﾟつД｀ﾟ)゜｡
今書いているのは修兵で、甘ーいお話になりそうです(つω`*)

今日は皆既日食でしたね～。
皆さんは見えましたか？
水瀬は部活をやっていたのですが、日食が始まったときと、1番欠けていたときに校内放送が入ったんですよ。外で部活をやっている生徒も、室内にいた生徒や先生まで出てきて、学校全体で日食を観測しました(・∀・)
綺麗に太陽が欠けて見えるんですねヽ( ´∀`)ﾉ
すごかったですー！

久しぶりすぎる……！

おおおひさしぶりでございます……！

今週で学校が終わるので、それから少し更新できると思います。
それまで少々お待ちを～！！